サラリーマン雑ログ

始めたばかりのウインドサーフィンの記録と日々の日記に書いています。

12月3日今週の投資状況(11月30日から12月2日)

僕はずっと米国ETFREIT $DRVを持っている現在、為替損を含めてマイナス7万円。そろそろ上昇するときが来たようだ。

確信はない。雰囲気で投資だ。現在、アメリカ連邦準備委員会はインフレ退治の終盤らしい。しかし、まだ住宅価格が高いらしい。そして原油(WTICFD)も未だ高い水準だと思っている。

パウエル議長は12月の政策金利は0.5%上げようかな?と言っているらしい。

 

イールドカーブのショートはまだ起こっていない。1年債利回りと30年債利回りの逆転は起こっている。

 

ツイッターからブラックストーンの不動産ファンドの償還を制限するらしい

https://twitter.com/GRDecter/status/1598416556039495680?s=20&t=iXmAAA_4IllYnL0iqVhXMg

発信者のツィートは読み進みていくと、アメリカの不動産は不景気に入り始めて、出資者が資金を回収し始めているが、ファンドが払いきれないから出金制限をかけ始めた。らしい。と理解した。これによりブラックストーンの株価は下落したらしい。

 

円高に触れたせいでマイナスになっている。

 

来週は、為替差損を鳴らすためVYMを買うか、DRVまたはTMFを買い増すか。

 

 

11月9日投資状況【株式投資】

先週は、FOMCの0.75%利上げに対して、株価は平然と上がるものと思い、SPXLを保有していたが、見事に予想が間違いマイナスになったので損切りをしたが翌日になると、s&p500は上昇。判断を誤ってしまった。

さらに焦ってポジポジ病が発生。

リートベアDRVを購入。現在絶賛の爆損中。

これについては、保持しようと思う。

アメリ政策金利の利上げとともに、短期と長期の国債利率が反転している逆イールドが発生している事。また、インフレ退治として依然、原油価格、住宅価格が高いとされている為。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ca73a5991029bc34fbab48ec016c1dfbba2590e1

 

また、国債ETFベアについても爆損中。来年に期待のためこれも握力強く握るつもり。

チャート的にも下がる兆候は見られず。macdダイアグラムに僅かなダイバージェンスがあるくらいf:id:toropicalthunder:20221109112344j:imagef:id:toropicalthunder:20221109112347j:image

 

為替についてはドル高は休憩中と言った感じに見える。まだドル高は継続するだろう。f:id:toropicalthunder:20221109112529j:image

https://mainichi1rin.hatenablog.com/entry/2022/10/24/230405

VTI.VYMは積立中。

 

ロジックが崩れてる【株式投資】

二週間くらい前からs&p500がリバーサルを示し始め、実際、米国株が全体的に上がってきた。GAFAM銘柄の決算発表はミスばかりだったけれども。

2021年の終わりから始まった米国株のインフレ対策の金融引き締めも2022年10月の初めになると楽観ムードが漂い始めた。10月の下旬になるとアメリカ10年国債は一時4%から3%を割り込んだが、4%台をキープ。しかし、VIX恐怖指数は25から27%台に落ち着いている。

よく言われているバッドニュースはグッドニュースと言うように、金融引き締め政策も終盤が見え始めると、市場はそれを見込んで国債利率が上がっても恐怖指数に反応しなくなっている。つまりロジックが崩れてる状態。所詮、投資のプロではないから、大きな流れに逆らって、逆張りを狙って自分は大穴を当てたと思ってはいけないという事

10月29日状況

昨日10月28日のアメリカ時間の株式投資の状況は、

s&p500指数が23ドル下落の3807ドルで終わった。日足チャートで50日、100日平均足のあたりでサポートされた形になる。

日足チャートでは、リバーサルを形をしているが、パワーが足りないためか短期の上昇トレンドにおいて200ドルしか上がらなかった。週足ではまだ上値に余地がありそうで分析で行くなら4000ドルまでは上がりそうな予感。

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個別ではMETAメタプラットフォームが決算が予想より低かった為、31ドル 24%も下落した。

 

昨日は、給料日後だったので、TMF、VTI.VYMを買い増しした。

大きく育ってくれたらいいなと思う。

【株式投資】10月27日 米国債ETF購入

昨日10月26日夜のアメリカ時間開始に、米国債ブルETF(TMF)を購入。

価格7.05ドル 為替レート 147.34円 利回り 1.15%

ゆっくり積立するならISHARES米国債20年超ETF(TLT)でもよかったかもしれない。

配当利回りは2.58% 現在の価格 96.46ドルあたり

 

株式投資 10月26日利確

s&p500ブルETF利確をした。

10月25日終わり(10月26日日本明け方)Googleの決算ミスにより指数がマイナスになったため、先がわからなくなり、利益のあるうちに決済。

 

チャート分析はどんなふうにでも解釈できるので、楽観的に考えてTMFブルを今夜は購入予定。なるべく長く持とうと思う。

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もう一つの根拠がこれ

https://twitter.com/nicktimiraos/status/1584976284400373760?s=46&t=IrLVJyKcVT5x7HbRqK6mvg

 

利上げペースを緩くしたらと翻訳されています。

 

 

外国為替 MACDヒストグラムからドル円の反落は予想できるか

10月24日のニュースではドル円が150円台から一時146円まで円高に振れ、日銀が為替介入したのではというニュースがあった。10月22日金曜日夜10時くらいだ。

 

後付けになるが4H足のMACDでもダイバージェンスがかくにんできる。f:id:toropicalthunder:20221024230319j:image

で、今後どうなるか大きな面で、ドル高は続くと思う。f:id:toropicalthunder:20221024230346j:image

中期で円高になるのかなと思う。それはMACDヒストグラムダイバージェンスが起こっているから。ただMACDの線と合致していないので確かではない。RSIは使っていないが、多分80%をこしているのではないかと思う。RSIはオシレーターとして買われ過ぎを示すため、売り時買い時の基準になるが、一度振れ過ぎたオシレーターは振り子のように戻ってくる。ここらで円買いをしたいが、実はFXはやっていないし、以前に大金を溶かしています。予想だけ。f:id:toropicalthunder:20221024230346j:imagef:id:toropicalthunder:20221024230355j:image