サラリーマン雑ログ

始めたばかりのウインドサーフィンの記録と日々の日記に書いています。

【十和田現代美術館】青森観光

青森県六ヶ所村に勤務しています。会社の命令とは言え関東を飛び越えて、本州最北端 青森県赴任するとは思っていませんでした。青森の最北は六ヶ所ではなく大間です。

 

工事期間は約2ヶ月と聞いていてメールした突貫工事かなぁと思っていたのですが、客先の計画が通り1週間ずっと何もすることなくパソコンとか言っていました。

 

ということで久しぶりに土日の連休は雨、以前から行ってみたかった十和田現代美術館行っています。私が住んでいるところから十和田市にある現代美術館は、青い森鉄道三沢駅から十和田観光電鉄に乗って行くのですか、十和田観光電鉄は三沢新十和田駅まで電車があると思っていたんですが電車は30年以上前に廃業されており、代わりに路線バスが走っていました。さすが田舎と言うこともありましてにしているわけはありませんが、電車にしろバスにしろ1本間違えてしまって1時間は車が車電車が届きません。時刻表アプリを使ってから時間を調べて問題なく明日になることができました。バス料金は、三沢駅から現代美術館付近のバス停(三丁目)と言うバス停で降ります。三沢から十和田までの道路は畑森続いておりほんとに外すごい田舎に来てしまったのかなと実感しました。ところが十和田市に入ったあたりから住宅が3軒立っており中心地に来ると、きれいな街並みが揃っていました。周辺を歩いてみるとなかなか地元のグルメが結構店を構えておりですがそのほとんどはシャッターが経過していくと条件しかし単語ほんとに少量のみ上がって中で、何件かスナックがんですがその中に一見だけラーメン屋がある。どっちあざ笑うと言う大変な船もしも命を覗いてみるとほんとにおいしそうなラーメンのメニューを思いました。しかし昼ごはんは大切な選択肢おはようまだ店があるかなうん、もう少し散策しました。実際そうりゅういろいろお店は結局お昼ご飯食べたのは十和田市B級グルメ腹焼きと言うものを食べました僕が食べたこの店では牛肉か豚肉を選べるのですが私は豚肉を選びました。

腹ごしらえをしていない美術館に行きました。金額は1800円は結構高いと思って外位でしたが実際入ってみると展示作品も現代美術というだけあって斬新な作品が多く、ゆっくり時間を過ごす事が出来ました。

僕の場合、一周目は、なんとなく観て、心が惹かれる作品をゆっくり観てて、二周目は細部まで観て、パンフレットや作品がどういう経緯で作られたか観ていくと言った感じです。

 

楽しみ方は色々ですが僕の場合はそんな感じです。

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そのアーティストの作品がどういうを込めてその作品を作ったかと言う事まで理解できなくても、私はとにかく人に見て感動して1通ビルまで量子した後美術館で渡されたパンフレットを読み作品について帰る上いたしますって楽しいことありますか最初から最後までじっくり見れる作品で私はこんなように周してしまい約2時間ほど時間をつぶしてしまいました。思います。