外国為替 MACDヒストグラムからドル円の反落は予想できるか
10月24日のニュースではドル円が150円台から一時146円まで円高に振れ、日銀が為替介入したのではというニュースがあった。10月22日金曜日夜10時くらいだ。
後付けになるが4H足のMACDでもダイバージェンスがかくにんできる。
で、今後どうなるか大きな面で、ドル高は続くと思う。
中期で円高になるのかなと思う。それはMACDのヒストグラムにダイバージェンスが起こっているから。ただMACDの線と合致していないので確かではない。RSIは使っていないが、多分80%をこしているのではないかと思う。RSIはオシレーターとして買われ過ぎを示すため、売り時買い時の基準になるが、一度振れ過ぎたオシレーターは振り子のように戻ってくる。ここらで円買いをしたいが、実はFXはやっていないし、以前に大金を溶かしています。予想だけ。