サラリーマン雑ログ

始めたばかりのウインドサーフィンの記録と日々の日記に書いています。

こんにちわ。

 

みなさんは、趣味や癖ってありますか?

 

僕は、衛生関連の新商品とかすごく気になっています。

 

用もないのにドラッグストアに毎週いっては、歯ブラシや歯磨き粉、サプリメントを眺めています。そして、結局「高いな!」とか「まだ前に買ったやつが残っているな」と思って買わずに冷やかしで帰ります。

 

そういえば、昔、中部地方の家電量販店に「冷やかしだけでもきてください」というコマーシャルで有名な電気屋があったことを思い出します。

 

趣味といえば、僕は歯ブラシに結構こだわりがあります。と言っても、音波振動歯ブラシは最近5年ぐらいは使っていないです。で、以前使っていた電動歯ブラシは、パナソニックのドルツシリーズ。最近の電動歯ブラシって3万円から安くて1万円台するみたいですね。でも、いい電動歯ブラシを使っていても磨き方が丁寧じゃないと虫歯になるし、歯医者の定期検診はいったほうがいいです。電動歯ブラシを使っていても歯石はできるし、歯磨きの癖で磨き残しとかがあって、虫歯が進行していたりするケースがあります。

 

音波振動歯ブラシでもフィリップスの「ソニッケアー」は一度つかってみたいです。ソニッケアーの売りは、音波水流歯磨きとして、本体が繰り出す音波振動を歯ブラシのヘッドから音波振動が発生し、口の中を磨くときに水流が発生し、歯と歯の隙間まで磨いてくれるそうな。これがあれば、糸ようじを使う手間がなくなるのかなと思っています。

 

ブラウン「オーラルBシリーズ」独自の丸形回転ブラシがとても気持ちよさそう。だが歯と歯茎の歯周病ポケットの掃除がうまくやれるか難しそうだ。最新バージョンは、スマートフォンと連動して磨き残しや磨く圧力をお知らせして歯磨き習慣を身に着けれるようになっているみたい。

 

オムロンは他の3社と比べるとインパクトに欠けるイメージ。ブランド名はシステマシリーズかメディクリーン。本体のグリップが細くファッショナブルなイメージ。音波振動は他社と比べて10000回/分少ない20000回/分の振動。振動の多さで歯がキレイになるわけではないので、気にすることではないのだが、やはり振動数がすくないのは、気になるところ。

 僕は以前ドルツを2台使っていて、初めて使ったドルツはたしか28000回/分の振動だった。それから5年が過ぎたくらいにドルツは30000回/分の振動を超えた。だからといって僕の歯がきれいになったわけではないが、限界を超えて30000回の振動に達した商品を使うのは心が躍った。なぜか、フィリップスとブラウンは30000回振動する電動歯ブラシをだし、パナソニックは一番遅かった。またラジオショッピングでは、40000回に達する音波振動歯ブラシが存在しており、購入しようかとても迷ったこともありました。「なっ!なんと!2台ついて10000円!」という宣伝にとても興奮しました。それでも購入することはありませんでした。4万回も振動したら、歯が欠けてしまうんではないかという心配もあったから。

 だいぶ話がそれましたが、オムロンの音波振動ハブラシはスリムでおしゃれな女性っぽいイメージであった。

 

最近のパナソニックのドルツはバス磨きとたたき磨きというモードがあるみたい。たたき磨きというのはフィリップスみたいに水流を発生させ歯と歯の隙間を磨けるというものらしい。