ウインドサーフィンメモ
細かい目標を立てて、1つずつ意識してこなしていく。無意識レベルで体に染み込むまでこなしていく。
早く走るために、マストを立てる。
ストラップを寝かし、ボードを水平にする。
後ろ足の膝を伸ばし気味、かつ、クッションが効く状態にするとセイルを引き込んでくれる。
ウォータースタートはセイルで浮き沈みを調整する。
セッティング、チューニング
ブローが入って来たとき、マストが風上に開く、ねじれる感覚があった。
セイルのアウトが十分に張っていなくて、風を受け過ぎて開いたかもしれない。
一回一回細かく調整する。
この日のプレーニング時速33キロ
ジャイブは二回トライしたが失敗。